
[血が滾レポート! on ファミリーパーク春季開園2013]
3月31日の日曜日、富山市ファミリーパークで人形劇の公演をさせていただきました!
朝から空模様は生憎の曇り空。風も3月末とは思えない冷たさ・・・
たくさんのお客さんが足を運んでくださることを祈りつつ、血が滾メンバー一同、準備に取りかかります。
今回はお手製の舞台を使っての公演!
この舞台、5つのパーツに分割可能。分割すれば軽四でも運べるし、組み立ては5分で出来るという便利アイテムなのです!
・・・本番で撮り忘れてて、ないんですけどね、写真。
というわけで、稽古場での製作途中の写真。本番ではこれにもうちょい装飾してます。

チラチラこちらを覗く主演の二匹。

どうも〜!ローとメイです!
人形の高さはどれくらいが見やすい? 空間の取り方はどんな感じ?
より楽しい舞台をお披露目できるよう、直前まで全員で意見を出し合い、確認に確認を重ねます。
中腰で腕を上げ続ける、なかなかの重労働も何のその。一人ひとりが真剣に劇に向き合っていました!

血が滾控室。
中では最終調整や人形の補修が行われております。
そして、ついに公演の時間がやってきました。
今回は、お馴染みの「ヒツジのメイとオオカミのローの何でも屋」シリーズ最新作。
「ローとメイの妖怪退治」!
『ご飯を横取りするオバケをみんなでやっつけろ!』というお話。
次々と現れるオバケたちを、ローたちがいろんな方法で退治していきます!
相変わらずな彼らがお届けする、とっても楽しいハートフルコメディ♪
感動は・・・ちょっとだけあった!はず!(笑)
最後に登場する鬼は、ローやメイだけでは手も足も出ない大ピンチだったので、
ローたちの活躍(?)を見守ってくれていたお客さんたちにもお手伝いしてもらいました。
鬼を倒すための『玉』を渡し、それを鬼にぶつけてもらうという観客参加企画。
事前に数百の玉を用意していて、「ちょっと多くて余るかな?」と思ったりもしていたのですが・・・
その言葉に対する観客の子供たちの反応たるや!
舞台ギリギリまで駆け寄り、一生懸命参加してくれました。
大量の玉をすべて使いきり、見事、鬼を退治!
・・・メイたちにも少〜し流れ弾が飛んできたのはご愛嬌(笑)
舞台裏で、ちょこちょこ役者たちに被弾していたのもご愛嬌(笑)
そんなことも吹き飛ぶくらいのキラキラした表情で楽しそうに参加してくれて、とても嬉しかったです!
役者と観客席の距離がグッと近付いたように感じました。
一緒に作品の中に入ってもらえるような、そんな一体感。
これからもこうしてお客さんと一緒に作り上げる作品を続けていけたらいいね、と団員一同の気持ちは一つです。
そんなこんなで公演終了。
天気の悪さは心配だったけど、蓋を開けてみればなんと100人前後のお客さんが!
音響の音量合わせや舞台装置の補強など、今後改善していくべき課題も見つかったものの、小さなお客様から「面白かった!」という嬉しい言葉も直にいただいて、劇団員一同とても実りの多い公演になりました。
これからも皆さんに笑顔になってもらえるような、楽しい作品を提供できるよう、血が滾団員一同精進していきます!
とりあえずみんな!長時間腕を上げ続ける人形操作に耐えるため、まずは上腕二頭筋を鍛えるぞ!(笑)